「離散構造」1・2クラス用のページ
このページには,2007年度 の『離散構造』1・2クラスに関する情報を置きます。
講義資料など、3・4クラスと共通の情報は
共通ページを見てください。
2006年度の資料は、
こちらを見てください。
1・2クラス担当教員:
亀山幸義
1・2クラス担当Teaching Assistant: 海野
- 連絡事項
- すごく間抜けなタイミングですが、
演習問題6 の解答例のうち、
問題2(b) の解答に一部誤殖がありましたので、修正しました。
指摘してくれた水野君に感謝!
(2008/3/18)
-
2007年度 期末試験の問題 と
2007年度 期末試験の解答概要と成績評価
を置きました。
成績や答案返却については、このページの下の方の情報も見てください。
(2008/3/12)
- 期末試験 (3月7日実施)に関する情報を書きました。
このページの下の方を見てください。
(2008/3/1)
- 演習問題6の解答を置きました.
(2008/2/29)
-
演習問題5の解答と
演習問題6を置きました.
(2008/2/21)
-
演習問題5と
6章の例題を置きました。
(2008/2/14)
-
演習問題4の解答を置きました。
(2008/2/8)
-
2月15日と 2月20日の授業予定を,少し変更しました.このページに
書いてあるものが改訂後のものです.
(2008/2/7)
-
[重要]
演習問題4を、
2008/2/1 の 19:37 より以前に取得した人は、再度取得してください。
「問題2」の一部に誤りがありました。
(2008/2/1, 19:37)
-
演習問題3の解答と
演習問題4を置きました。
演習問題4 の締め切りは 2/8 です。
(2008/2/1)
-
1/25 に出題した
short quiz について,
解答を是非聞きたい,というリクエストがあったので,
解答を掲載しました.
(2008/1/31)
1/31 に置いた解答で「Quiz 3」の答えとして
「YES. ○○なので推移律を満たさない」
という自己矛盾した事を書いていましたが、正しい答えは言うまでもなく、
「NO.○○なので推移律を満たさない」です。失礼しました。
(2008/2/1)
- 演習問題2の解答を置きました.
(2008/1/12)
-
演習問題3 を置きました。
1/11 の昼間の時点では、この演習問題3の解答期限を 1/25 としていましたが、
それは間違いです。正しは 1/25出題,2/1 提出です。(2008/1/11)
-
1日遅くなってしまいましたが、
演習問題2 を置きました。
次回(2008/1/11)の授業の開始時刻までに、この問題に解答して、
答案を提出できるようにしてください。
(2007/12/22)
-
- 演習問題1の解答と解説 を置きました。(2007/12/17)
再び置きました。(2007/12/21)
-
今年度卒業予定の人で、離散構造の単位を取得する
ことを希望する人は、必ず、第1週の授業の際に申し出てください。
(2007/11/21)
この件は、締め切りました。(2007/12/17)
- [重要]
この授業では、毎週演習もしくは簡単なクイズを行います。これらの答案を
提出することにより出席を取ります。
(2007/11/27)
- 今年度の講義スケジュールを設定。 (2007/11/21)
- このページの作成。 (2007/03/15)
- シラバス
- 講義資料
講義資料は
共通ページにあります。
- 講義予定
- 12月 7日 導入、第1章「論理」
- 12月 14日 第1章「論理」、第1章の演習
- 12月 21日 第2章「集合」: クイズ等
- 2008年 1月 11日 第3章「関数」、第2章の演習
- 1月 18日: センター試験のため、午後は授業なし
- 1月 25日 第3章「関数」、第4章「関係」、
short quiz の問題,
short quiz の解答
- 2月 1日 第4章「関係」、第3章の演習
- 2月 8日 第5章「グラフと木」、第4章の演習
- 2月 15日 第5章「グラフと木」、第6章「帰納」, short quiz
- 2月 20日 (曜日注意) 第6章「帰納」,
第5章の演習
- 2月 29日 第6章の演習、授業のまとめ
- 3月 7日 期末試験
- 例題
講義の際の説明用に使う例題(解答なし)は、以下に置いてあります。
ただし、時間の都合で、全ての問題を講義中には説明していません。
- 演習問題
演習問題とその解答は以下の通りです.
- 期末試験実施要領
以下の要領でおこないます。
期日: 2008年 3月 7日 (金曜) 3-4限 (試験時間は、110-120分程度の予定)
試験範囲: 講義テキスト(および演習資料等)の全体、ただし、
講義テキストにおいて「進んだ内容」としてマークされた
ところは除く。また、演習問題で「興味がある人のみ」と
記載したものを除く。
問題のレベル: 演習問題の平均的な問題と同程度。
試験形態: 資料等の持ち込みは不可、ただし、留学生は、辞書を持ち込む
ことができるので、その場合は、試験監督者に申し出ること。
遅刻: 試験開始後 30分までの遅刻は入室可能。
救済について:
採点後に、「惜しくも不合格」の数名程度に救済措置(追加レポート等)
を実施することがある。該当者には、3月 13〜14日に coinsあてメール
あるいは掲示等で連絡する予定である。
答案返却について:
採点後に返却する日を 3/18〜21 頃にもうける予定である。
参考までに、過去の試験問題はこちら
(学内からのみアクセス可能、
2003年度期末試験
、
2003年度期末試験の解答
、
2004年度中間試験
、
2004年度期末試験
,
2004年度期末試験の解答
2005年度のページ(下の方に、中間試験と期末試験へのリンクあり)
,
2006年度期末試験 問1-2
,
2006年度期末試験 問1-2の解答
,
2006年度期末試験 問3-4
,
2006年度期末試験 問3-4の解答
)
です。ただし、過去の授業では、記号の使い方や試験範囲が若干異なることが
あります。
- 期末試験実施後の連絡
亀山 幸義 (kam のあとに cs.tsukuba.ac.jp)
Office Hour 金曜 10:00-11:30 (総合研究棟B-1008号室)